20代が中途採用で7回の面接を経て不採用になった話 (2)

キャリア

 

どうも、こんばんは。

 

この連載は、私が一つの会社で7回の面接を経て、
最終面接で不採用になったという経験から、気づいたことや
これからのために考えるべきことなど、まとめようという内容です。

 

過去記事はこちら↓

 

 

度重なる面接の中で。自分なりに考えたこと

 

振り返ると、すごく気持ちも高まっていたし、面接の回数を重ねれば重ねるほど
自分がその会社に適合するために、いま何を勉強しておくべきか?とか、

 

これをやっておけばあの会社に入ったとき役に立ちそうだから、
今のうちにチャレンジしてみよう!とか、

 

言ってみれば良くも悪くも

 

意識高い系

 

になっていく自分がいたんですよね。これって何なんでしょうか。

 

進むに連れて、そのフィールドにおける自分の価値みたいなものを高めるために
武器を集めたくなっちゃうんですよね。

 

 

例えば、同じ学力でも東大を目指している人と、そこまでは目指そうと思わない人では
きっと行動も変わってくるはずです。

唐突だね

 

 

何が言いたいかというと、要するに何か目指すものや、
近い未来に理想とする自分みたいなものを具体的に思い描くことができれば、

 

なかなか行動が変わらない人も、
変わるきっかけが生まれるんじゃないか!?

 

と、いうことです。

 

 

この状態をずっと維持できる人が、モチベーションを常に高く持って

チャレンジできる人なのかもしれません。

 

 

小さな成功体験を得られる設計や、細かなチェックポイントの設定によって

素早く次の目標設定を行い、行動に繋げられるように人は変われるんじゃないか?

 

 

選考には落ちましたが、落ちたからこそ気づけた真理の一つです。

私はこれを、面接落ち修行法”と名付けました。

 

 

まあ、本当は受かるに越したことはないんだけど。

 

 

ということで、本編に入ります。

 

 

いざ、2回目の面接へ

 

時は経つこと1週間、次は別拠点(立ち上げ直後)の担当者と会ってほしいと連絡があり
とある都心のビルへ。

 

 

このとき私は、

 

おっ、これは拠点立ち上げでも任せてもらえる感じ?

 

みたいに思っていました。

 

 

いざ話をしてみると、特に変わった質問もなく、前回聞かれたことと
同じような質問も多く、単なる適正確認のような印象でした。
どちらかというとフランクに、感覚的にマッチするかどうか確認されているような。

 

 

 

ただお会いした方は大変優秀な方のようで、半年ぐらい前に某ネット系企業の研究所から
転職してきたとのことでした、

 

※イメージ図

 

 

前回の面談の話を出してみると、

特に前の面談担当からは情報共有を受けていない

とのこと。

 

 

 

んー。変にアンカリングされないように伏せてるのかな?
そんな感じで2回目は終了。

 

 

 

これまでの経験上、だいたい現場の方と1,2回お会いしてOKなら、そろそろ役員が出てきて
最終面接的な感じになると思っていました。

 

 

 

 

そして人事担当者からのメッセージ。今度は2日後でした。

 

 

先日はありがとうございました!!お会いした○○から、非常に楽しい時間だったとフィードバックがありました。
次はマネジメントをしているメンバーと会っていただきたいのですが、ご都合はいかがでしょうか?

 

 

 

 

なるほど。まあ嬉しいけどまだ最終ではないタイプね。
何となく不安を感じ始めながらも、次回の面接に向けて準備を進めました。

 

 

 

 

このあたりから、私としてもかなり志望度も高くなり、志望職種に関連する書籍を読み漁ったり
事業内容や沿革などについても調べられる情報は片っ端から調べました

 

 

 

面談担当の方のプロフィールや関連する人もSNSでめちゃくちゃ見ました。

 

 

 

鬼の3回目・・・頭はパンク寸前

 

 

 

3回目の訪問は本社でした。

面接時間は2時間と言われていたので、私としては担当者面談と、
人事の方との条件など簡単な確認があるのかな?ぐらいに思っていました。

 

 

 

 

出迎えてくださったのは現場のマネージャーの方でした。
私のプロフィールをWantedlyの画面で確認しながら、一つずつ経歴を確認されます。

 

 

 

「この○○のプロジェクトでは、具体的にどういうポジションで仕事をされてたんですか?」

「経験した中で困難だった仕事はどんなことですか?」

「キャリアに対してこれからどういったビジョンを持っていますか?」

 

 

 

おー、普通に面接やん。

それなりに自分がしゃべることは決まっていたので、丁寧に聞かれたことに答えていきます。

 

 

 

 

1時間ほど経過し、さすがに少し疲れてきたころ、

 

 

「最後に、何か質問とかありますか?

 

 

○○についてですが・・・いかがでしょうか!

 

 

まあざっくりと質疑の受け答えが終わり、お礼をしたところで
これでとりあえず面接は終了かと一息つこうとしたその時・・

 

 

 

 

次の担当者を呼んできますので、ここで待っていてください。 スタスタ…

 

 

ん?次の担当者?どういうこと??

 

 

 

もう頭フル回転してまともに喋れる状態じゃな・・

 

 

どうも、よろしくお願いします。

 

 

ということで、そのまま2人目の現場マネージャーの方が来られました。

 

1人目の方と違い結構突っ込んだ部分を聞かれた印象で、ここでは事前にお二人で
聞く内容の方向性ぐらいは相談されてたのかもしれません。

 

 

 

私も話すのは好きなので長時間話をしてもそれほど苦痛ではない方ですが、
ひたすら自分のことを頭で整理しながら、面接の場で適切な受け答えを
2人続けて行うというのはさすがに疲れました。

 

 

 

そして予定時刻の2時間となり、終了。
ビルを出た私はあることを思い出します。

 

 

 

そういえば、まだ人事担当者と一回も会ってないし
具体的な話を聞いていない!

 

 

 

目論みは外れ、事務的な話は特になく終了。
またWantedlyで人事からの連絡を待つことに。

 

 

 

何となくですが、このあたりでもう個人的には
さすがに今回大丈夫だったらあとは意思確認ぐらいで内定かな、と思っていました。

 

 

 

というのも、すでに4人の方と個別で面談をしてかなり自分の話も出し切っていたし、

職種とのマッチングも実際の担当者と何度も確認した上で、
できているはずだと自負していたからです。

 

 

 

志望者と現場担当者とのディスカッションに長い時間をかける
= 現場の意見を採用にしっかり反映させるってこと!

 

みたいな都合のいいロジックが、私の頭の中で展開されていました・・。

 

 

そして人事担当者からメッセージが。

 

 

先日はありがとうございました!!
ぜひ一緒に働きたいとのフィードバックを聞いています!!

 

 

 

 

キター!!

ちょっと不安やったけど良かったー・・。

 

よろしければ一度お電話でお話できませんか?

 

 

ということで、ここでようやく人事担当者と直接お話をすることに。

 

 

 

 

 

次回、最終面接で実際に落選を告げられたところまでいきます!

読んでくださった方、ありがとうございました。

 

 

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